八丈太鼓まごめ会

太鼓たたいて 人さまよせてな わしも逢いたい 人があるよ

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5/24横浜市立鴨志田中学校講演の報告

5/24横浜市立鴨志田中学校講演の報告
(道徳の時間:災害ボランティアについて)


当日を迎えるまで、きがきじゃなかったんやけど、
なんだかいい空気の土地が迎えてくれて、学校も先生もこっち側にチューニングあわせてくれて、中学生たちが目ん玉みひらいて聞いてくれて、仲間が後に控えてくれてて、って、なんともありがたい環境で話しさせていただいた。

偽善者面だけはしたくなかった。
でてきた気持ちを素直に言葉にできた。かな。

今回の災害で、おいになんができるっちゃろか。。と、本気で悩んだこと。
被災地で山積みになっとる仕事で、おいができたこと。へどろの掻き出し。あったかい食事の炊き出し。
石巻で大変な目に遭った人が、帰ったら自分の暮らしをしっかり見つめ直せ、って言ってくれたこと。そしてやったこと、やってること。伝えること。
素人だからダメだとか、未成年だからダメだとか、そげんこと言うやつらにはかまっとられん、やりたいことがあったら、やるしかないんだ、ってこと。
そんなことを話した。
みんな真剣に聞いてくれた。

いしのまきおじさん

(写真は、気が引けながらも持っていったインスタントカメラで撮ろうとした
宮城県石巻市の風景に、レンズを見据えてスッ、と、背筋を伸ばして立ってくれた土地の世話役のおじさん。――海岸に程近いこの地区は、農協の備蓄倉庫から流出した米が発酵し始めていて、異様な臭いがたちこめていた。
今回、自分の話の時にはこの写真をのみ、映写させていただいた)

後につづいてくれたのは、
カメラマンの水本さん。写真を交えて広範囲にわたる状況報告をしてくれた。
みさっち。地元大田区での取組み、歌い手としてやってきたこと。を誰にでもわかるようにうまくまとめて話してくれた。
只道さん。体調不良をおして、懸命に話してくれた。陸前高田に馳せる想いがひしひしと。
前日深夜の突然の要請にもかかわらず駆けつけてくれたけんじさん。
被災地入りするために長年つづけた会社もやめた、本気(マジ)の男の話は胸をうつ。大槌から帰ったばかりの生の声。時間も空間もとびこえて話してくれた。
どうぞ、けんじさんのつれづれ日記(きつねざるの落書き帳)
をご覧ください(↓3/11の日記から)。
http://d.hatena.ne.jp/kenZeno77/20110521/1305942085

結局、全体で1時間/うち、話30分、太鼓30分の予定が、
話だけで1時間30分~☆
(誰一人ざわつきもせずに!!あ、おいらがうろちょろとめざわりしたぐらい。)

会場参加の太鼓ははしょって、まごめ会の太鼓のみを披露。
・八丈太鼓本バタキ(上打ち:よすけ、下打ち:水野只道、唄:奥山味里)
・八丈太鼓ユウキチ回し打ち:八丈太鼓まごめ会
(水野只道、水野五十子、柵木富美、奥山味里、よすけ)

体育館に太鼓がひびきわたって、めちゃ気持ちよかった。
本番ではじめてバチをおとした。うひゃ~ッっと!スリリングな体験。

話も。太鼓も。もっとやっていきたい。
ありがたい気持ちでそう思えた一日でした。

鴨志田中学校のみなさん、まごめ会のなかまたち、水本さん、けんじさん、
かげながら応援してくれたみなさま!!
ありがとうございました!!

よすけ


(当日の様子は、水本カメラマンから写真が届く予定ですので、そのうちアップできると思いまっす)
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